香港中文大学(CUHK)の紹介

香港中文大学は、1963年に『聯合書院(United College)』、『新亞書院(New Asia College)』、『崇基書院(Chung Chi College)』が合併し一つの公立大学としてスタートし、MBAコースは1966年に設立されました。そして1986年には『逸夫書院(Shaw College)』が加わることによりさらに規模が拡大され、キャンパスの広さ、建物及び設備数、学生数とも香港随一の大学となりました。香港の大学で唯一カレッジ制を採用しています。文学部、工商管理学院、教育学院、工学部、医学院、理学院、社会科学院及び法学院の8学部を有しているマンモス大学です。

1963年の創立以来、一貫して「伝統と現代を結合させ、中国と西洋とを融合させる」という理念を堅持し、中国文化の発揚と国際交流の推進に力を尽くしてきました。

中国人最初のノーベル物理学賞受賞者の楊振寧教授、1996年にノーベル経済学賞受賞のサー・モーリスといったノーベル賞受賞者を教員に迎えることができるほど、世界でも非常に権威のある大学の一つです。

大学自体の難易度も非常に高く、香港の高校統一試験と高等レベル統一試験において、総合成績上位1,000名の約半数が香港中文大学に入学しています。中国大陸での学生募集においては、2005年に「全国普通高校統一募集計画」に香港の大学として初めて参加し、過去には広東省・広西省、江西省・山東省等から成績第1位の学生が本学に入学しています。

政財界での著名な卒業生

陳徳霖 香港金融管理局総裁

Teresa Wat カナダ・ブリティシュコロンビア州国際貿易大臣

鄭海泉    HSBC銀行 元アジア太平洋最高責任者

黄碧兒 香港政府駐東京経済貿易代表部首席代表(MBA卒)

林鵬良 チャイナエアライン取締役社長(MBA卒)

Eric Hui  チューリッヒ保険香港 最高経営責任者(MBA卒)

その他、多数の先輩方がアジアの政財界で活躍中です。

ご参考はこちら校友一覧表(Wikipedia中国語版)。