アルムナイネットワーク

CUHK MBAは1966年に開始された、アジアで最も長い歴史を持つMBAプログラムであり、これまでに約6,600人のアルムナイを輩出しています。また、フルタイムのMBAプログラムのみならず、パートタイムMBA (1977年開始)やEMBA (1993年開始)プログラムを有していることから、CUHKのアルムナイネットワークには、ローカルやハイポジションの人材等、様々なアルムナイが含まれます。CUHK MBAの大規模なアルムナイネットワークは、アジアでのネットワーク構築や卒業後のキャリアなど、多くの場面で役に立ちます。まさに、CUHK MBAを選ぶ理由の一つと言えるでしょう。このページでは、CUHKの特徴的なプログラムの一つであるメンターシッププログラムについてご紹介します。

 

メンターシッププログラム

CUHK MBAでは、そのアルムナイネットワークを十分に活用する機会が用意されています。その代表的なプログラムが、メンターシッププログラムです。メンターシッププログラムとは、CUHKのアルムナイと現役生をつなぎ、メンター (アルムナイ) がメンティー (現役生) に対して、豊富な経験をシェアしたり、逆に、メンティー が自身のキャリアビジョンについてメンターに相談できるような機会を提供するプログラムです。CUHK アルムナイの誰しもがメンターとなるわけではなく、一定期間の職歴や過去のメンター経験などを考慮された上でメンターとして登録されることとなっています。

メンター選定プロセスとプログラムの運用について

まず、CMC (Career Management Centre) のスタッフと打ち合わせを行い、自身の希望するキャリア、その業種や職種などについて具体的に話し合います。そして、CMCが各学生の意向に応じて、CUHKの有する豊富なアルムナイメンターリストから、最適なメンターを選出します。通常、一人のメンターに対して、一人もしくは二人のメンティーがアサインされます。メンターが決定した後には、メンターとの顔合わせを兼ねたKick-off Event (下写真) が、例年10月頃に開催されます。その後は、目安として約一ヶ月に一度程度、メンターとの面談を行っていくことが推奨されています。ただ、両者の意向でより高頻度で面談をしている学生もいますので、各自の意向に応じたフレキシブルな運用が可能です。また、通常の面談のみならず、メンターとのFun EventやHappy HourがMBAオフィスから提供されることとなっており、本プログラム内でメンターやアルムナイと交流できる多くの機会が用意されています。

本プログラムのメリット

本プログラムにおける最も大きなメリットは、自身の希望するキャリアで実際に働いているアルムナイとコネクションができることでしょう。上述のように、CUHKのアルムナイネットワークは非常に広範囲に渡っており、様々な学生のリクエストに対応することが可能です。実際に、Intake2017のメンターの例ですと、ファイナンスセクターへのキャリアチェンジを希望するメンティーに対して、大手欧州投資銀行への就職を成功させたメンターがアサインされていましたし、ヘルスケア産業へのキャリアを志望する学生に対しては、医師でありながらヘルスケアスタートアップのファウンダーであるアルムナイがメンターとしてアサインされていました。さらに、メンターのみならず、メンティー間におけるネットワーク構築も可能です。本プログラムは、パートタイム学生も参加できますので、自身と同様のキャリアビジョンをもつパートタイム学生とメンティーになった際には、パートタイム生のネットワークを通じてコネクションを広げていくことも可能です。